中山参上!!

みなさん、初めまして。こんにちは。
私は、カルマ清算コース生として、三年目を迎える中山寛士です。
今回は、私の自己紹介記事として、私がなぜノアに来て、ここでどんなことを学んできたのか、学ぶ中でどう変化してきたのかを書かせてもらおうと思います。
よろしくお付き合いください。

私はノアに来る前は、人に馴染めなくて、どこに行っても、何をしても人との関係がうまくいきませんでした。
コンビニのレジを通る時でさえ、表向きは普通を装おうとするのですが、自分の中では人の些細な言動に、「なに!?」と過剰反応し、「あいつは何も分かっていない」と腹の中で人を見下して、プライドカルマまるだしの思考回路を自分の中でひたすら繰り返していました。
それは、気が合う人に対してさえも同じで、そんなことをやっていて人とうまくやれるはずがなく、人間関係をことごとく破壊してきました。私は、ずっとそうやって生きていました。

そんな私は、「とにかく自分を変えなければ」と口では言いつつも、本音は、「こんなにすごい俺が自分を活かしきれない社会はおかしすぎる」と、本気でそう思っていました。今思うと本当に、本当に、恥ずかしいのですが、そんな被害者意識に取りつかれて、どこにも居場所が無くさまよっている中、伊藤先生の御著書と出会ったのが四年ほど前です。

ノア・アカデミーはとことん自分を表現するという場所だったので、私は自分の感情や思っていることをそのまま表現してみましたが、そうした途端、あっちでもこっちでも始終みんなと衝突して、ひんしゅくを買いまくるという現象が起こりました。
私はずっと抱えていた親への怒りを、コース生に投影し、暴力的にぶつけたのです。

誰かとの問題が一つ解決しても、また似たようなことがある度にしつこく嚙みついて、自分と真剣に関わろうとした人たちをぶちキレさせ、疲弊させました。「また中山か、勘弁してくれ」「もうあいつだけはほんと無理!!」と、そうやってみんなからうざがられ、私はトラブルメーカーの代名詞となっていきました。
だけど伊藤先生は、「保身をして無難なことしか言わない奴よりも、トラブルメーカーの方がよっぽど好きだ」と言ってくださり、「バカだなーお前」と苦笑いしながらも、遠くから静かに見ていてくれました。

ですが、いつまでたっても人に対する怒りが止まらず、自分でもどうにもできないでいた私は、週末山に籠って、夜通し徹夜で何時間も叫んで暴れる、ということを繰り返しました。

そんな自分を伊藤先生は、「脳の中に変な菌が入った猿みたい」と形容し、「きっと山もうんざりしてただろうね。またコイツが来たのかよと、山も思っていたに違いない」と、みんなの賛同と笑いをとって、フォローして下さいました。

そんな自分なのですが、実は一貫して、いつか、いつの日か、側近として伊藤先生のお側で働ける人間になりたいとずっと思ってきたのです。遠いなーーっと感じながらも、そこを目指しながら、とにかく「あるものを出し切るしかない!!」と思ってやっていました。

そんな私に、昨年の年末、ある出来事をきっかけに大きな変化が起こりました。(これに関してはいつか別の記事で書こうと思っています)
ひたすら腹の中にあるものを出し続けたことで、何かが大きく動いたのです。

そして私は、それまでお世話になっていた認定ティーチャーの依田さんのクラスから、伊藤先生のクラスに移り、今はとにかく伊藤先生のお側で働くことを目指して、そこに集中して過ごしている毎日です。
その中で最近、私の持つ怒りにも大きな変化が起こっています。これまでの様なただただ相手を支配したいだけの暴力的な怒りではなく、怒るからこそ相手との関係が深くなっていく、相手のことが愛おしくなっていく、そんな怒りの表現ができるようになってきたのです。
私にとってそれはすごく感動的で、そしてなにより、確実に自分への信頼と自信が育って来ていることを日々感じています。伊藤先生からは、「ようやく頭の中の菌が芽を出したようだね」と言ってもらいました。

これからも、こうして公式blogを書いていきたいと思っています。みんなから「また中山かよ」って言われるくらい登場する気でいます。
どうかひとつ、お見知りおきの程よろしくお願いします!!



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中山、気合い入ってます。
年明け。気温三度の中で撮影した、ふんどしショット!!

中山 寛士