新ブログ、公開!
こんにちは、認定ティーチャーの依田真由美です。
これまで詳細にはお伝えしてきませんでしたが、伊藤先生は約二年間、とあるビッグプロジェクトを進めてこられました。そして今、そのプロジェクトが、着実に具現化に向かっています。
それに伴い、この度ノア・アカデミーは、新たに「アースカレッジ」という形体に変わりました。
これまで以上に現実にグラウンディングし、一人ひとりが現実を動かす真の人間になることや、ハート力と人間力を養うことに、よりフォーカスされた学びの場として新たに誕生したのが、アースカレッジです。
アースカレッジの公式HPについては、現在、伊藤先生が制作を進めてくださっていますが、公開までにもうしばらく時間がかかるため、アースカレッジの公式ブログである「あ~スカblog」を、ひと足早く皆さんにお届けします!
http://earthcollege.blog.fc2.com
あ~スカblogでは、コース生の総リーダーとなった中山が中心となって、アースカレッジの様子をお伝えしていきます。
公式HPが完成した際には、あ~スカblogにてお知らせします。
公開をお楽しみに!
依田 真由美
こんにちは、認定ティーチャーの依田真由美です。
これまで詳細にはお伝えしてきませんでしたが、伊藤先生は約二年間、とあるビッグプロジェクトを進めてこられました。そして今、そのプロジェクトが、着実に具現化に向かっています。
それに伴い、この度ノア・アカデミーは、新たに「アースカレッジ」という形体に変わりました。
これまで以上に現実にグラウンディングし、一人ひとりが現実を動かす真の人間になることや、ハート力と人間力を養うことに、よりフォーカスされた学びの場として新たに誕生したのが、アースカレッジです。
アースカレッジの公式HPについては、現在、伊藤先生が制作を進めてくださっていますが、公開までにもうしばらく時間がかかるため、アースカレッジの公式ブログである「あ~スカblog」を、ひと足早く皆さんにお届けします!
http://earthcollege.blog.fc2.com
あ~スカblogでは、コース生の総リーダーとなった中山が中心となって、アースカレッジの様子をお伝えしていきます。
公式HPが完成した際には、あ~スカblogにてお知らせします。
公開をお楽しみに!
依田 真由美
情けなさ、ここに極まる!!
先日、カルマ清算コースの今期最後の授業が開催されました。
最後のコースでは、それぞれのこの1年の在り方に対して、集大成として伊藤先生から答えが示される機会でもあります。
1人ひとりがそれと向き合い、人によっては自身のカルマのそのあまりの酷さに言葉を失ったり、打ちのめされたり、こらえようもなく涙が流れたり・・・。
そんな空気の中での最後の最後、自分の事を先生に伝えたいと話し始めたのが、コース歴6年目で、今年の1月に伊藤先生のクラスに移ってきたばかりの宮地文也でした。
彼は今まで、うだつの上がらないコース生の代名詞として、ボヤボヤ、うだうだ、うじうじ、メソメソしながら迷走し、何かあるたびに「自分なんてダメなんだ」と、自責のカルマパターンに入り込み、長い間ずっとパッとしないまま、それでも諦めないで続けて来たベテランコース生です。
その彼が意を決して話し始めるとすぐに、伊藤先生を始め、数人のメンバーが思わず込み上がってくる笑いをこらえるのに必死になりました。
なぜかというと、真剣に語る彼の言動があまりにも情けなく、そしてキュートだったからです。
彼は何度も何度も、「先生の力になりたいんです!」「だけど僕は、何をしたらいいか分からないんです!」「僕は、僕は! こんなにしょぼい自分が、本当に情けないんです!!」と、涙を流しながら、声を裏返しながら、身振り手振りで先生への思いと、あまりの自分の情けなさ、不甲斐なさを表現していました。
伊藤先生は、それまでの彼とは違う、全力で情けなさを表現する様子が、おかしくてたまらないようで、笑い過ぎて涙をボロボロ流しながら、ソファーの上で転げまわっていました。
私を始め、同じように笑い転げるメンバーもいれば、彼のその様に、心を揺さぶられて涙を流すメンバーもいました。
思いのたけを伝えきった文也に先生は、「あなた、本当におもしろいね。そしてなんだろうね、このキュートさは。これは一種の才能だね。最後の最後に、こんなに笑わせてもらえるとは思いもしなかった」と、仰いました。
私も笑い過ぎて、今にも破裂しそうな腹筋をさすりながら、本当にその通りだなと。
どんなに文也の表現が稚拙だろうが、情けない内容の話だろうが、「思いを伝えたい! 僕はこうなんです! こうなんです!」と、そのなりふり構わない姿が本当に憎めなく、可愛らしくもあり、その懸命さが人を感動させるのだなと思いました。
今期最後のコースのラストを、こんな形で文也が締めくくったことは、ある意味、ノア・アカデミーに起こったミラクルでした。
私にとって今期は、人生の岐路が180度、自分が進みたい方向へと変化するきっかけを得た年でもありました。
そこには、自分の内側に渦巻いていた激しい怒りを受け入れ、解放させることへの幾度とないチャレンジと、そのきっかけを与えてくださり、身をもってその道を示してくださった伊藤先生の存在があります。
この数年間を振り返ってみると、このノア・アカデミーという場所だからこそ出来た事だと、つくづく思うのです。一般社会では、こんなふうに自由に自分らしさを追い求め、時にはありったけの力で、「自分はこうだ」と主張することが許される場所を私は知りません。
自分への信頼がどんどんと増していくのを感じるほどに、伊藤先生と宇宙によって、このような機会を与えられたことへ感謝と畏敬の念が湧き上がってきます。
来期以降も、この勢いに乗って、上昇気流をつくっていきたいと思います。

先生のクラスで学べることが私たちの誇りです。
右から3番目上が、ミラクルガイの文也です。
中山 寛士
先日、カルマ清算コースの今期最後の授業が開催されました。
最後のコースでは、それぞれのこの1年の在り方に対して、集大成として伊藤先生から答えが示される機会でもあります。
1人ひとりがそれと向き合い、人によっては自身のカルマのそのあまりの酷さに言葉を失ったり、打ちのめされたり、こらえようもなく涙が流れたり・・・。
そんな空気の中での最後の最後、自分の事を先生に伝えたいと話し始めたのが、コース歴6年目で、今年の1月に伊藤先生のクラスに移ってきたばかりの宮地文也でした。
彼は今まで、うだつの上がらないコース生の代名詞として、ボヤボヤ、うだうだ、うじうじ、メソメソしながら迷走し、何かあるたびに「自分なんてダメなんだ」と、自責のカルマパターンに入り込み、長い間ずっとパッとしないまま、それでも諦めないで続けて来たベテランコース生です。
その彼が意を決して話し始めるとすぐに、伊藤先生を始め、数人のメンバーが思わず込み上がってくる笑いをこらえるのに必死になりました。
なぜかというと、真剣に語る彼の言動があまりにも情けなく、そしてキュートだったからです。
彼は何度も何度も、「先生の力になりたいんです!」「だけど僕は、何をしたらいいか分からないんです!」「僕は、僕は! こんなにしょぼい自分が、本当に情けないんです!!」と、涙を流しながら、声を裏返しながら、身振り手振りで先生への思いと、あまりの自分の情けなさ、不甲斐なさを表現していました。
伊藤先生は、それまでの彼とは違う、全力で情けなさを表現する様子が、おかしくてたまらないようで、笑い過ぎて涙をボロボロ流しながら、ソファーの上で転げまわっていました。
私を始め、同じように笑い転げるメンバーもいれば、彼のその様に、心を揺さぶられて涙を流すメンバーもいました。
思いのたけを伝えきった文也に先生は、「あなた、本当におもしろいね。そしてなんだろうね、このキュートさは。これは一種の才能だね。最後の最後に、こんなに笑わせてもらえるとは思いもしなかった」と、仰いました。
私も笑い過ぎて、今にも破裂しそうな腹筋をさすりながら、本当にその通りだなと。
どんなに文也の表現が稚拙だろうが、情けない内容の話だろうが、「思いを伝えたい! 僕はこうなんです! こうなんです!」と、そのなりふり構わない姿が本当に憎めなく、可愛らしくもあり、その懸命さが人を感動させるのだなと思いました。
今期最後のコースのラストを、こんな形で文也が締めくくったことは、ある意味、ノア・アカデミーに起こったミラクルでした。
私にとって今期は、人生の岐路が180度、自分が進みたい方向へと変化するきっかけを得た年でもありました。
そこには、自分の内側に渦巻いていた激しい怒りを受け入れ、解放させることへの幾度とないチャレンジと、そのきっかけを与えてくださり、身をもってその道を示してくださった伊藤先生の存在があります。
この数年間を振り返ってみると、このノア・アカデミーという場所だからこそ出来た事だと、つくづく思うのです。一般社会では、こんなふうに自由に自分らしさを追い求め、時にはありったけの力で、「自分はこうだ」と主張することが許される場所を私は知りません。
自分への信頼がどんどんと増していくのを感じるほどに、伊藤先生と宇宙によって、このような機会を与えられたことへ感謝と畏敬の念が湧き上がってきます。
来期以降も、この勢いに乗って、上昇気流をつくっていきたいと思います。

先生のクラスで学べることが私たちの誇りです。
右から3番目上が、ミラクルガイの文也です。
中山 寛士
中山参上!!
みなさん、初めまして。こんにちは。
私は、カルマ清算コース生として、三年目を迎える中山寛士です。
今回は、私の自己紹介記事として、私がなぜノアに来て、ここでどんなことを学んできたのか、学ぶ中でどう変化してきたのかを書かせてもらおうと思います。
よろしくお付き合いください。
私はノアに来る前は、人に馴染めなくて、どこに行っても、何をしても人との関係がうまくいきませんでした。
コンビニのレジを通る時でさえ、表向きは普通を装おうとするのですが、自分の中では人の些細な言動に、「なに!?」と過剰反応し、「あいつは何も分かっていない」と腹の中で人を見下して、プライドカルマまるだしの思考回路を自分の中でひたすら繰り返していました。
それは、気が合う人に対してさえも同じで、そんなことをやっていて人とうまくやれるはずがなく、人間関係をことごとく破壊してきました。私は、ずっとそうやって生きていました。
そんな私は、「とにかく自分を変えなければ」と口では言いつつも、本音は、「こんなにすごい俺が自分を活かしきれない社会はおかしすぎる」と、本気でそう思っていました。今思うと本当に、本当に、恥ずかしいのですが、そんな被害者意識に取りつかれて、どこにも居場所が無くさまよっている中、伊藤先生の御著書と出会ったのが四年ほど前です。
ノア・アカデミーはとことん自分を表現するという場所だったので、私は自分の感情や思っていることをそのまま表現してみましたが、そうした途端、あっちでもこっちでも始終みんなと衝突して、ひんしゅくを買いまくるという現象が起こりました。
私はずっと抱えていた親への怒りを、コース生に投影し、暴力的にぶつけたのです。
誰かとの問題が一つ解決しても、また似たようなことがある度にしつこく嚙みついて、自分と真剣に関わろうとした人たちをぶちキレさせ、疲弊させました。「また中山か、勘弁してくれ」「もうあいつだけはほんと無理!!」と、そうやってみんなからうざがられ、私はトラブルメーカーの代名詞となっていきました。
だけど伊藤先生は、「保身をして無難なことしか言わない奴よりも、トラブルメーカーの方がよっぽど好きだ」と言ってくださり、「バカだなーお前」と苦笑いしながらも、遠くから静かに見ていてくれました。
ですが、いつまでたっても人に対する怒りが止まらず、自分でもどうにもできないでいた私は、週末山に籠って、夜通し徹夜で何時間も叫んで暴れる、ということを繰り返しました。
そんな自分を伊藤先生は、「脳の中に変な菌が入った猿みたい」と形容し、「きっと山もうんざりしてただろうね。またコイツが来たのかよと、山も思っていたに違いない」と、みんなの賛同と笑いをとって、フォローして下さいました。
そんな自分なのですが、実は一貫して、いつか、いつの日か、側近として伊藤先生のお側で働ける人間になりたいとずっと思ってきたのです。遠いなーーっと感じながらも、そこを目指しながら、とにかく「あるものを出し切るしかない!!」と思ってやっていました。
そんな私に、昨年の年末、ある出来事をきっかけに大きな変化が起こりました。(これに関してはいつか別の記事で書こうと思っています)
ひたすら腹の中にあるものを出し続けたことで、何かが大きく動いたのです。
そして私は、それまでお世話になっていた認定ティーチャーの依田さんのクラスから、伊藤先生のクラスに移り、今はとにかく伊藤先生のお側で働くことを目指して、そこに集中して過ごしている毎日です。
その中で最近、私の持つ怒りにも大きな変化が起こっています。これまでの様なただただ相手を支配したいだけの暴力的な怒りではなく、怒るからこそ相手との関係が深くなっていく、相手のことが愛おしくなっていく、そんな怒りの表現ができるようになってきたのです。
私にとってそれはすごく感動的で、そしてなにより、確実に自分への信頼と自信が育って来ていることを日々感じています。伊藤先生からは、「ようやく頭の中の菌が芽を出したようだね」と言ってもらいました。
これからも、こうして公式blogを書いていきたいと思っています。みんなから「また中山かよ」って言われるくらい登場する気でいます。
どうかひとつ、お見知りおきの程よろしくお願いします!!

中山、気合い入ってます。
年明け。気温三度の中で撮影した、ふんどしショット!!
中山 寛士
みなさん、初めまして。こんにちは。
私は、カルマ清算コース生として、三年目を迎える中山寛士です。
今回は、私の自己紹介記事として、私がなぜノアに来て、ここでどんなことを学んできたのか、学ぶ中でどう変化してきたのかを書かせてもらおうと思います。
よろしくお付き合いください。
私はノアに来る前は、人に馴染めなくて、どこに行っても、何をしても人との関係がうまくいきませんでした。
コンビニのレジを通る時でさえ、表向きは普通を装おうとするのですが、自分の中では人の些細な言動に、「なに!?」と過剰反応し、「あいつは何も分かっていない」と腹の中で人を見下して、プライドカルマまるだしの思考回路を自分の中でひたすら繰り返していました。
それは、気が合う人に対してさえも同じで、そんなことをやっていて人とうまくやれるはずがなく、人間関係をことごとく破壊してきました。私は、ずっとそうやって生きていました。
そんな私は、「とにかく自分を変えなければ」と口では言いつつも、本音は、「こんなにすごい俺が自分を活かしきれない社会はおかしすぎる」と、本気でそう思っていました。今思うと本当に、本当に、恥ずかしいのですが、そんな被害者意識に取りつかれて、どこにも居場所が無くさまよっている中、伊藤先生の御著書と出会ったのが四年ほど前です。
ノア・アカデミーはとことん自分を表現するという場所だったので、私は自分の感情や思っていることをそのまま表現してみましたが、そうした途端、あっちでもこっちでも始終みんなと衝突して、ひんしゅくを買いまくるという現象が起こりました。
私はずっと抱えていた親への怒りを、コース生に投影し、暴力的にぶつけたのです。
誰かとの問題が一つ解決しても、また似たようなことがある度にしつこく嚙みついて、自分と真剣に関わろうとした人たちをぶちキレさせ、疲弊させました。「また中山か、勘弁してくれ」「もうあいつだけはほんと無理!!」と、そうやってみんなからうざがられ、私はトラブルメーカーの代名詞となっていきました。
だけど伊藤先生は、「保身をして無難なことしか言わない奴よりも、トラブルメーカーの方がよっぽど好きだ」と言ってくださり、「バカだなーお前」と苦笑いしながらも、遠くから静かに見ていてくれました。
ですが、いつまでたっても人に対する怒りが止まらず、自分でもどうにもできないでいた私は、週末山に籠って、夜通し徹夜で何時間も叫んで暴れる、ということを繰り返しました。
そんな自分を伊藤先生は、「脳の中に変な菌が入った猿みたい」と形容し、「きっと山もうんざりしてただろうね。またコイツが来たのかよと、山も思っていたに違いない」と、みんなの賛同と笑いをとって、フォローして下さいました。
そんな自分なのですが、実は一貫して、いつか、いつの日か、側近として伊藤先生のお側で働ける人間になりたいとずっと思ってきたのです。遠いなーーっと感じながらも、そこを目指しながら、とにかく「あるものを出し切るしかない!!」と思ってやっていました。
そんな私に、昨年の年末、ある出来事をきっかけに大きな変化が起こりました。(これに関してはいつか別の記事で書こうと思っています)
ひたすら腹の中にあるものを出し続けたことで、何かが大きく動いたのです。
そして私は、それまでお世話になっていた認定ティーチャーの依田さんのクラスから、伊藤先生のクラスに移り、今はとにかく伊藤先生のお側で働くことを目指して、そこに集中して過ごしている毎日です。
その中で最近、私の持つ怒りにも大きな変化が起こっています。これまでの様なただただ相手を支配したいだけの暴力的な怒りではなく、怒るからこそ相手との関係が深くなっていく、相手のことが愛おしくなっていく、そんな怒りの表現ができるようになってきたのです。
私にとってそれはすごく感動的で、そしてなにより、確実に自分への信頼と自信が育って来ていることを日々感じています。伊藤先生からは、「ようやく頭の中の菌が芽を出したようだね」と言ってもらいました。
これからも、こうして公式blogを書いていきたいと思っています。みんなから「また中山かよ」って言われるくらい登場する気でいます。
どうかひとつ、お見知りおきの程よろしくお願いします!!

中山、気合い入ってます。
年明け。気温三度の中で撮影した、ふんどしショット!!
中山 寛士
コミュニケーションの新たな扉を開く!
こんにちは。認定ティーチャーの依田です。
本日は、1dayセミナー開催のお知らせです。
この度、新年度の新たなスタートにふさわしい内容として、ヒーリング、リーディング、チャネリングなど「サイキックセンサー強化セミナー」の2回連続開催が決定しました!
前編となる4月2日(日)のセミナーは、「リーディング・ヒーリングセミナー」です。また、その4週間後の4月30日(日)には、後編として、「チャネリング・ディスカッションセミナー」が開催されます。
チャネリング・ディスカッションセミナーには、前編の、「リーディング・ヒーリングセミナー」を受講された方のみ参加することが可能になります。
サイキック系のセミナーが開催されるのは、およそ2年ぶりとなります。今回の機会を逃すとまた何年後の開催となるかわかりません。
伊藤先生は、かねてから霊的探求、カルマ清算の取り組みにおいて、エネルギーワークや、ヒーリング・リーディング、チャネリングなどのサイキックセンサーを鍛えることが、いかに重要かお話しされており、私自身もこの6年、数々のサイキックワークを伊藤先生に教えていただいてきました。
そして、自分が普段意識していなくても、自然とサイキックなセンサーを働かせてコミュニケーションをしていること感じます。特に個人セッションやコース生のグループセッションを行っている時には、サイキックなセンサーをかなり駆使している実感があるのです。
そうしてサイキックなセンサーを働かせているということは、その人にとって今一番必要な課題がなんなのかということや、その人の魂のブループリントやスピリットの意思を感じながら、宇宙のリズムに乗ってセッションができるということだと教えていただいてきました。
伊藤先生は、私たちコース生に対して、お互いのことを話していくときにも、もっとリーディングやチャネリングをしながら話すことだと言われています。
「よし、今からチャネリングするぞ!」と身構えるのではなく、会話するなかで自然とチャネリング、リーディングが行われている状態にしていくことが重要なのだと。
伊藤先生は、セッションやご講義のなかだけでなく、ときには普段の日常会話のなかでも、壮大なスケールでお話を展開されていきます。そして、そのなかで突如、重要な過去生を紐解かれていったりするのです。
それは先生が、常に宇宙と一体であるからであり、伊藤先生にとってはそうして宇宙と常に繋がっていることがごく当たり前の状態だからです。
そんな先生には、私たちカルマ清算コース生のコミュニケーションや人格統合が、4畳半一間の極狭スペースのなかで、おままごとをしているようだと言われることがあります。そして先生は、「あなたたちは、いつまでたってもそこから出てこないんだよね…」と嘆かれてきました。
今回のセミナーで、伊藤先生からヒーリング、リーディング、チャネリングの神髄を改めてご指導いただき、サイキックセンサーに磨きをかけていくことで、4畳半一間から出て、せめて2LDKくらいに住めるようになりたいところです!
そして時には、どこでもドアを開いて海外旅行に行ったり、スペースシャトルで宇宙に行ったりと、意識のなかを自由自在にトラベルできるようになりたいですね。
今回のセミナーの参加条件も、1年以内に「2days集中ワークショップ」に参加されている方、もしくは、一般クライアントとして一定期間、セッションを継続されている方に限定させていただきます。
依田 真由美
1年以内に「2days集中ワークショップ」に参加したことのある方、もしくは、一般クライアントとして、一定期間セッションを継続されている方であれば、参加可能です。
■ リーディング・ヒーリングセミナー
日 時: 4/2(日) 11時~21時
場 所: ノア・アカデミー
講 師: 伊藤 美海
料 金: 25,000円
持ち物: ノート、筆記用具
〈メニュー〉
・チャクラと肉体とカルマの関係
・分裂人格がオーラやチャクラに与える影響
・肉体に潜む分裂人格
・人体の各臓器・各器官のヒーリングとリーディング
・オーラ・チャクラのリーディングとヒーリング
■ チャネリング・ディスカッションセミナー
日 時: 4/30(日) 11時~21時
場 所: ノア・アカデミー
講 師: 伊藤 美海
料 金: 25,000円
持ち物: ノート、筆記用具
〈メニュー〉
・トランス状態とニュートラルな意識状態
・ハイアーセルフと繋がる
・アカシック・レコードへのアクセス
・感情とハートを伝え合うコミュニケーション
・愛に基づいたディスカッション
〈注意事項〉
※ 合間に1時間程度のお昼休憩を、はさみます。
※ 終了時間は、21時を過ぎる可能性もありますので、ご了承下さい。
終電などのご都合によっては、早退も可能です。
※ 録音は可能です。
※ 前日・当日のキャンセル・変更につきましては、
100%のキャンセル料が発生いたしますのでご了承下さい。
※ 締め付けの少ない楽な服装でお越しいただくか、もしくは、
スウェット等の着替えをご持参下さい。
(ジーンズ・タイトスカート・スーツ等の着用は、心身がリラックスすることを
妨げるため、お控えになることをお勧めします)
申込みやお問合せは、ノア・アカデミーまで、メールや電話で承っております。
電話:03-5460-8820
e-mail:info@noah-z-academy.com
こんにちは。認定ティーチャーの依田です。
本日は、1dayセミナー開催のお知らせです。
この度、新年度の新たなスタートにふさわしい内容として、ヒーリング、リーディング、チャネリングなど「サイキックセンサー強化セミナー」の2回連続開催が決定しました!
前編となる4月2日(日)のセミナーは、「リーディング・ヒーリングセミナー」です。また、その4週間後の4月30日(日)には、後編として、「チャネリング・ディスカッションセミナー」が開催されます。
チャネリング・ディスカッションセミナーには、前編の、「リーディング・ヒーリングセミナー」を受講された方のみ参加することが可能になります。
サイキック系のセミナーが開催されるのは、およそ2年ぶりとなります。今回の機会を逃すとまた何年後の開催となるかわかりません。
伊藤先生は、かねてから霊的探求、カルマ清算の取り組みにおいて、エネルギーワークや、ヒーリング・リーディング、チャネリングなどのサイキックセンサーを鍛えることが、いかに重要かお話しされており、私自身もこの6年、数々のサイキックワークを伊藤先生に教えていただいてきました。
そして、自分が普段意識していなくても、自然とサイキックなセンサーを働かせてコミュニケーションをしていること感じます。特に個人セッションやコース生のグループセッションを行っている時には、サイキックなセンサーをかなり駆使している実感があるのです。
そうしてサイキックなセンサーを働かせているということは、その人にとって今一番必要な課題がなんなのかということや、その人の魂のブループリントやスピリットの意思を感じながら、宇宙のリズムに乗ってセッションができるということだと教えていただいてきました。
伊藤先生は、私たちコース生に対して、お互いのことを話していくときにも、もっとリーディングやチャネリングをしながら話すことだと言われています。
「よし、今からチャネリングするぞ!」と身構えるのではなく、会話するなかで自然とチャネリング、リーディングが行われている状態にしていくことが重要なのだと。
伊藤先生は、セッションやご講義のなかだけでなく、ときには普段の日常会話のなかでも、壮大なスケールでお話を展開されていきます。そして、そのなかで突如、重要な過去生を紐解かれていったりするのです。
それは先生が、常に宇宙と一体であるからであり、伊藤先生にとってはそうして宇宙と常に繋がっていることがごく当たり前の状態だからです。
そんな先生には、私たちカルマ清算コース生のコミュニケーションや人格統合が、4畳半一間の極狭スペースのなかで、おままごとをしているようだと言われることがあります。そして先生は、「あなたたちは、いつまでたってもそこから出てこないんだよね…」と嘆かれてきました。
今回のセミナーで、伊藤先生からヒーリング、リーディング、チャネリングの神髄を改めてご指導いただき、サイキックセンサーに磨きをかけていくことで、4畳半一間から出て、せめて2LDKくらいに住めるようになりたいところです!
そして時には、どこでもドアを開いて海外旅行に行ったり、スペースシャトルで宇宙に行ったりと、意識のなかを自由自在にトラベルできるようになりたいですね。
今回のセミナーの参加条件も、1年以内に「2days集中ワークショップ」に参加されている方、もしくは、一般クライアントとして一定期間、セッションを継続されている方に限定させていただきます。
依田 真由美
1年以内に「2days集中ワークショップ」に参加したことのある方、もしくは、一般クライアントとして、一定期間セッションを継続されている方であれば、参加可能です。
■ リーディング・ヒーリングセミナー
日 時: 4/2(日) 11時~21時
場 所: ノア・アカデミー
講 師: 伊藤 美海
料 金: 25,000円
持ち物: ノート、筆記用具
〈メニュー〉
・チャクラと肉体とカルマの関係
・分裂人格がオーラやチャクラに与える影響
・肉体に潜む分裂人格
・人体の各臓器・各器官のヒーリングとリーディング
・オーラ・チャクラのリーディングとヒーリング
■ チャネリング・ディスカッションセミナー
日 時: 4/30(日) 11時~21時
場 所: ノア・アカデミー
講 師: 伊藤 美海
料 金: 25,000円
持ち物: ノート、筆記用具
〈メニュー〉
・トランス状態とニュートラルな意識状態
・ハイアーセルフと繋がる
・アカシック・レコードへのアクセス
・感情とハートを伝え合うコミュニケーション
・愛に基づいたディスカッション
〈注意事項〉
※ 合間に1時間程度のお昼休憩を、はさみます。
※ 終了時間は、21時を過ぎる可能性もありますので、ご了承下さい。
終電などのご都合によっては、早退も可能です。
※ 録音は可能です。
※ 前日・当日のキャンセル・変更につきましては、
100%のキャンセル料が発生いたしますのでご了承下さい。
※ 締め付けの少ない楽な服装でお越しいただくか、もしくは、
スウェット等の着替えをご持参下さい。
(ジーンズ・タイトスカート・スーツ等の着用は、心身がリラックスすることを
妨げるため、お控えになることをお勧めします)
申込みやお問合せは、ノア・アカデミーまで、メールや電話で承っております。
電話:03-5460-8820
e-mail:info@noah-z-academy.com
先生のアシスタントを目指して
こんにちは、佐藤麻衣です。
『新年を迎えて』の記事のなかでも、今私が、先生のアシスタントになるために、学びの日々のなかに居ることについて触れましたが、ここで改めて、皆さんにその決意についてお伝えしたいと思います。
私が、対人恐怖症をどうしても何とかしたいと思い、伊藤先生のもとに辿り着いたのは5年前でした。初回のセッションで、誰に対しても本音の出し方が分からなかった私に、具体的にどう言えば伝わるかを教えてくださり、その日の夜に、10年もの間、口をきかなかった母親に電話したことが思い返されます。
そこから時間をかけながらも、劇的に対人恐怖症と母親との関係が良くなっていった私は、先生が教えられていることが、すべての問題の根本にアプローチができる、唯一の方法だと確信しました。そして、本格的に学びたくてコース生となったのです。
常に、誰よりも私の思っていることを理解しようとしてくださり、誰よりも愛情深く、真剣に関わってくださる先生に対して、ずっと私なりの思いがあったのですが、当時は先生には近付きたくても近付けず、まるで、草の茂みの影から、じっと先生を見ているかのような私でした。
しかし、昨年の1月に、カルマ清算コースのなかでも、先生から直接ご指導を受けることのできる、『先生クラス』で学べることとなり、そこから私は急速に大きな成長を遂げました。授業の場や、コース生同士でやりとりをするコミュニティブログのなかでも、思い切った発言が多くなり、全体が停滞するような場面でも、一石を投じることができるような存在になっていったのです。
先生から、厳しくもあたたかいご指導をたくさんいただくうちに、「愛情をかけて育ててくださった先生に、私も何かお返ししたい」「先生のために働ける人間になりたい」という思いが、私のなかで次第に高まっていきました。
しかし、先生のアシスタントという、重要な役目を果たすことは、誰にでもできるものではありません。先生は私に関して、「麻衣がアシスタントとして私の傍にいるイメージが沸かない」と、率直におっしゃいました。
それでも、「今、ノアの中枢に飛び込みたい」「先生がいつもそうされているように、1%でも自分の可能性に賭けたい」という気持ちが強かった私は、それまで勤めていた病院を退職し、アシスタントになるために捨て身の思いであることを先生にお伝えしました。先生は、私のその意思を汲んでくださり、私がノアでアシスタントになるために学んでいけるように環境を整えてくださったのです。
しかし、実際にノアに出入りするようになってみると、先生が言われていた通りに、私のアシスタントとしての通用しなさが、次々と露呈しました。
なかでも一番大きな問題は、私の受け身で依存的な在り方でした。
確かに私は、対人恐怖も克服し、時に思い切った発言ができるようにはなりましたが、もともと人と接する時には受け身の姿勢であり、自分の思いを自ら表現しないことで、人から「麻衣ちゃんはどう思ってるの? どうしたいの?」と気遣ってもらってばかりいました。それはつまり、人からもてなされることや人からの心遣いを当然とする在り方でした。
これでは側近として先生の力になるどころか、逆に先生に気遣いをさせ、エネルギーを奪うことになってしまうのだと知りました。
今私はこの在り方を本当に何とかするために、人との対面でのコミュニケーションを徹底的にトレーニングしています。先生はもちろん、依田さんやコース生の皆にも、これでもかとエネルギーをかけてもらっており、それに応えるためにも、必ず別人かのように変わってみせると思っています。
現在は、毎日ノアに来させていただき、何をしたら先生に喜んでいただけるだろうと考えながら過ごしています。そして、認定ティーチャーの依田さんの背中を見ながら、先生の側近としてふさわしい人間になるために、日々学びの中に居ます。
また、人にもてなされるのを当たり前にするのではなく、私が人をもてなすことができるようになるために、私にとっては未知の世界である、ナイトワークに挑戦してみてはどうかと先生からご提案いただき、そこに向けての準備を進めています。
私は今、人生で最も高いハードルを目の前にしていますが、これを越える力を養っていきます。そしていつの日か、先生と、あらゆる人を繋ぐ存在になりたいです。
ノアで学んでいる皆さんとも、今後お会いする機会が増えると思います。今は、まだまだ未熟な私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤 麻衣
こんにちは、佐藤麻衣です。
『新年を迎えて』の記事のなかでも、今私が、先生のアシスタントになるために、学びの日々のなかに居ることについて触れましたが、ここで改めて、皆さんにその決意についてお伝えしたいと思います。
私が、対人恐怖症をどうしても何とかしたいと思い、伊藤先生のもとに辿り着いたのは5年前でした。初回のセッションで、誰に対しても本音の出し方が分からなかった私に、具体的にどう言えば伝わるかを教えてくださり、その日の夜に、10年もの間、口をきかなかった母親に電話したことが思い返されます。
そこから時間をかけながらも、劇的に対人恐怖症と母親との関係が良くなっていった私は、先生が教えられていることが、すべての問題の根本にアプローチができる、唯一の方法だと確信しました。そして、本格的に学びたくてコース生となったのです。
常に、誰よりも私の思っていることを理解しようとしてくださり、誰よりも愛情深く、真剣に関わってくださる先生に対して、ずっと私なりの思いがあったのですが、当時は先生には近付きたくても近付けず、まるで、草の茂みの影から、じっと先生を見ているかのような私でした。
しかし、昨年の1月に、カルマ清算コースのなかでも、先生から直接ご指導を受けることのできる、『先生クラス』で学べることとなり、そこから私は急速に大きな成長を遂げました。授業の場や、コース生同士でやりとりをするコミュニティブログのなかでも、思い切った発言が多くなり、全体が停滞するような場面でも、一石を投じることができるような存在になっていったのです。
先生から、厳しくもあたたかいご指導をたくさんいただくうちに、「愛情をかけて育ててくださった先生に、私も何かお返ししたい」「先生のために働ける人間になりたい」という思いが、私のなかで次第に高まっていきました。
しかし、先生のアシスタントという、重要な役目を果たすことは、誰にでもできるものではありません。先生は私に関して、「麻衣がアシスタントとして私の傍にいるイメージが沸かない」と、率直におっしゃいました。
それでも、「今、ノアの中枢に飛び込みたい」「先生がいつもそうされているように、1%でも自分の可能性に賭けたい」という気持ちが強かった私は、それまで勤めていた病院を退職し、アシスタントになるために捨て身の思いであることを先生にお伝えしました。先生は、私のその意思を汲んでくださり、私がノアでアシスタントになるために学んでいけるように環境を整えてくださったのです。
しかし、実際にノアに出入りするようになってみると、先生が言われていた通りに、私のアシスタントとしての通用しなさが、次々と露呈しました。
なかでも一番大きな問題は、私の受け身で依存的な在り方でした。
確かに私は、対人恐怖も克服し、時に思い切った発言ができるようにはなりましたが、もともと人と接する時には受け身の姿勢であり、自分の思いを自ら表現しないことで、人から「麻衣ちゃんはどう思ってるの? どうしたいの?」と気遣ってもらってばかりいました。それはつまり、人からもてなされることや人からの心遣いを当然とする在り方でした。
これでは側近として先生の力になるどころか、逆に先生に気遣いをさせ、エネルギーを奪うことになってしまうのだと知りました。
今私はこの在り方を本当に何とかするために、人との対面でのコミュニケーションを徹底的にトレーニングしています。先生はもちろん、依田さんやコース生の皆にも、これでもかとエネルギーをかけてもらっており、それに応えるためにも、必ず別人かのように変わってみせると思っています。
現在は、毎日ノアに来させていただき、何をしたら先生に喜んでいただけるだろうと考えながら過ごしています。そして、認定ティーチャーの依田さんの背中を見ながら、先生の側近としてふさわしい人間になるために、日々学びの中に居ます。
また、人にもてなされるのを当たり前にするのではなく、私が人をもてなすことができるようになるために、私にとっては未知の世界である、ナイトワークに挑戦してみてはどうかと先生からご提案いただき、そこに向けての準備を進めています。
私は今、人生で最も高いハードルを目の前にしていますが、これを越える力を養っていきます。そしていつの日か、先生と、あらゆる人を繋ぐ存在になりたいです。
ノアで学んでいる皆さんとも、今後お会いする機会が増えると思います。今は、まだまだ未熟な私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤 麻衣